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1592年に建立された、マカオ三大古廟のひとつ。ここはかつて中国の役人がマカオのポルトガル役人と会談していた場所で、最も有名な会合は1839年、中国の欽差大臣だった林則徐がこの寺の天后殿の東屋で、アヘン撲滅のためにポルトガルの官吏に協力を要請したものです。海の女神である阿媽や觀音菩薩などをお祀りしています。寺の庭には林則徐記念館や林則徐の石像もあります。
基本情報
住所 | Avenida do Almirante Lacerda, Macau |
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住所(中国語) | 澳門提督馬路東端 |
電話番号 | 853-2855-0166(林則徐記念館) |
営業時間 | 6:00-17:00(林則徐記念館は9:00-17:00) |
休業日 | 年中無休(林則徐記念館は月曜日休み) |
料金 | 無料、林則徐記念館は5パタカ |
行き方 | セナド広場からタクシーで20分。 |
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スポット登録日:2010-06-02