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1770年代に建てられた、ルイス・カモンエス公園とプロテスタント墓地の間にある庭園と洋館。もとは地元の富豪であったマヌエル・ペレイラの別荘でした。のちに東インド会社がここを借入れ、スタッフを駐在させていました。その後はマカオ政府の財産になり、現在では東方基金会という財団のマカオ本部として使用されています。
基本情報
住所 | 13 Praça Luís de Camões, Macau |
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住所(中国語) | 澳門白鴿巣前地13號 |
営業時間 | 9:30-18:00 |
休業日 | 年中無休 |
料金 | 無料 |
行き方 | セナド広場を奥へ進みます。 聖ドミニコ教会にあたったら、右へ曲がります。 ボディショップのある角を左へ曲がります。 大三巴街のほうに曲がり、上り坂を上ります。 聖ポール天主堂跡の階段の手前に来たら、左側の道をまっすぐ道なりに進みます。 徒歩15分。 |
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スポット登録日:2010-06-11