印刷する項目を選択してください。
十月五日はポルトガルの建国記念日で、この通りはポルトガル統治下だったマカオの街を代表するような名前になっています。しかし、ここにはポルトガルの面影はなく、たくさんの中国人が集う街でした。現在は、茶荘、茶餐廳、日用雑貨店、漢方薬店など、昔ながらの店舗が残り、レトロな街並みとして観光客にも人気のスポットとなっています。
基本情報
住所 | Rua de Cinco de Outubro, Macau |
---|---|
住所(中国語) | 澳門十月初五街 |
行き方 | セナド広場を民政総署に面して右方向へ出ます。(角に両替屋があります) まっすぐ歩き、100mほど先の角を右に曲がったら十月初五日街です。 徒歩約3分。 |
上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。
スポット登録日:2010-06-11