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その昔、ポルトガル人が最初にマカオに上陸したとされる場所にある博物館です。展示は3フロアに分かれていて、マカオの漁民の暮らしぶりや年中行事、マカオと世界の海洋貿易、海事技術などが解説されている。普段は内部公開されていない、ギア灯台のレプリカや、17世紀当時のマカオ半島のジオラマは興味深いです。小さいですが水族館も併設されています。
基本情報
住所 | Largo do Pagode da Barra, N° 1, Macau |
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住所(中国語) | 澳門媽閣廟前地1號 |
電話番号 | 853-2859-5481 |
営業時間 | 10:00-18:00 |
休業日 | 火曜日 |
料金 | 10パタカ(日曜日は5パタカ) |
ホームページ | http://www.museumaritimo.gov.mo/ (中国語、英語、ポルトガル語) |
行き方 | セナド広場近く「新馬路」のバス停から、5、7、10、10A、11、21A番のバスで約15分。「媽閣廟」のバス停で下車。 |
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スポット登録日:2010-06-11